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沿革

2001 E3ネットワークス株式会社を設立(現 三井物産セキュアディレクション株式会社)
セキュリティ監視サービス(SOC)、Webアプリケーションに関する脆弱性診断サービス、ネットワークシステムの脆弱性診断サービスおよびペネトレーションテストサービスを開始
2004 三井物産株式会社の100%子会社として三井物産セキュアディレクション株式会社が発足
2005 E3ネットワークス株式会社と三井物産セキュアディレクション株式会社が対等合併し、社名を三井物産セキュアディレクション株式会社とした
2010 顧客毎に最適なSIEMを構築し、ネットワークシステムログを監視する統合ログ監視サービス(Advanced SOC)を開始
2011 情報漏えい事故発生時の初動対応支援「情報漏えい調査サービス」を提供開始
2012 事業拡張に伴い港区赤坂にオフィスを新設
2013 標的型攻撃を可視化する「ボットネットチェックサービス」提供開始
標的型攻撃耐性診断サービスを提供開始
2014 Sandbox製品に対するマネージド・サービスを開始
WAFマネージド・サービスを提供開始
Advanced SOCサービスにてEDR製品を活用した、エンドポイント(ユーザデバイス)監視サービスを提供開始
Advanced SOCサービスを海外拠点向けに提供開始
ネットワークトラフィック攻撃解析サービスを提供開始
2016 警視庁生活安全部サイバー犯罪対策課より感謝状を受領
クラウド型 出口対策サービス「MBSD Secure Web Gateway」を提供開始
産業制御システムの制御システムに進出し、通信可視化ソリューションを提供開始
ビッグデータ解析ソリューション提供開始
マルウェア感染防御・無効化の新手法に関する特許取得 (第5955475号)
ランサムウェアの検知及び防御に関する特許取得 (第5996145号)
国内初となる、AWS環境に特化したセキュリティ製品と監視サービスの「包括型as-a-Service」を提供開始
専門学校生対象「セキュリティコンテスト」を開催(以後毎年開催)
2017 クラウド型モバイルアプリ自動診断サービスを提供開始)
ランサムウェアの検知及び防御に関する特許取得 (第6219550号))
BIG-IP仮想アプライアンスセキュリティ監視サービスを提供開始)
エンドポイント監視サービス、リモートフォレンジックサービスを提供開始
2019 ランサムウェアの検知及び防御に関する米国特許取得 (第10264002号)
Microsoft Digital Trust Security Allianceに幹事会社として参画
サイバー攻撃に対する「出口対策」と「内部対策」を実現するMGSPサービスを提供開始
米国の主要な脅威情報提供会社と提携し、Threat Intelligenceサービスを提供開始
2020 AIセキュリティ教育サービスを開始
2021 ランサムウェアの被害を未然に防いで、警察機関から感謝される
ランサムウェアの検知および防御技術関する米国特許を取得 (第11159541号)
2022 DDoS対策向けセキュリティ監視サービスを提供開始
Webサイトの把握と脆弱性管理を行うサービスCAAV®サービスを提供開始
2023 リモートワーク推進のため、赤坂オフィスを水天宮オフィスに統合