表示スピードを担保しつつ、次世代セキュリティの確保はどう対処すべきか、アプローチをご紹介します

来る2月22日、オンラインセミナーを開催します。

ウェブサイトのユーザー体験（UX）を計測する指標となる「コアウェブバイタル」をGoogleが発表し、スマートフォンサイトに加えて、PCサイトにおいても今月からコアウェブバイタル対策の対象となりました。Eコマースであればビジネスへの影響はもちろん、SEOランクにも影響します。

Webサイトの表示スピードを担保しなければならない一方で、Webアプリケーションの脆弱性や不正ログインなど、脅威が増し続けています。特にウェブサイトは現在、生産現場やマーケティング、人事などで活用され統一的で多層的なWebサキュリティ対策と迅速な対応が求められています。

「速い」と「守る」をどう両立させるか？

クラウドネイティブなパフォーマンスとセキュリティに対応できるCloudflare社のテクノロジーをベースに、この両立を実現をさせるアプローチについてご紹介します。

弊社よりマネージドサービス事業部の田邊が登壇いたします。

■開催概要■

■開催日：2022年2月22日（火）16:00〜17:00

■参加料：無料（事前登録制）

■対象
企業サイト、Eコマースサイトの運営責任者、マーケター、エンジニア、SI会社、各種マーケティングベンダーのみなさまも、ぜひご参加ください。

■主催
クラウドフレア ジャパン株式会社
株式会社ドーモ

■共催
三井物産セキュアディレクション株式会社

■お申込みはこちら↓から
https://majisemi-cloud.doorkeeper.jp/events/132881